ASUCODE アスコード
は卒業のその先も見据えたスクールです

01
職場で活きる
スキルを身につける

あなたがこれまで積み重ねてきたキャリアとITがシナジーを生み出す学びをご提供します。いま学び始めることで現役のうちにIT実績を積めます。

02
今後のキャリアと
何度でも挑戦できることの証

周りの同年代で新たな挑戦をしている人はいますか? ITへの取組みは、あなたが今後、何度でも挑戦できるようになる自信となります。

03
実益を兼ねた趣味で
充実した人生を

人生100年時代。定年後も自分の好きなことで稼げたら、充実した生活が送れます。志を同じくする仲間と一緒に成長しましょう。

これまでのキャリアが活きるITスキルを身につける

職場のIT/DX化が進む中で、ITツールを使いこなすほか、エンジニアと対等に話せるスキルは重要です。これまでの経験を活かしつつ、新しいスキルを加えることで、さらなるキャリアアップを目指すことが可能となります。
ITはビジネスを加速させる機能を持っています。どのような場面でITが必要となるのかという判断は、実は経験を重ねてきた人にこそわかるものではないでしょうか。ITは、経験を重ねてきた方々のキャリアを加速させることができるツールでもあるのです。
このコースでは、最新のものを含む必要とされるテクノロジーを学び、現場に即したカリキュラムでスキルを磨きます。プログラミング言語からデータベース管理、セキュリティまで、幅広いトピックをカバーします。
講師も他業種からITへ転身した過去があります。
ITエンジニアとしての役割に求められる問題解決能力や論理的思考は、様々な業種で培ったスキルと共通点があります。転職に必要なスキルはもちろん、あなたが他業種出身であることの強みも活かせるアドバイスを行います。
他業種からの転身者も安心のキャリアサポートを提供し、あなたの目標達成を全力でバックアップします。

「おじさんはIT苦手」の概念を壊す

諦める前に、一度挑戦してみませんか?
職場で「中高年はITが苦手」という固定観念を持たれていることは、大きなストレスとなっているのではないでしょうか。しかし、この固定観念を打破しようという意思は、キャリアの再構築や新たなチャンスを掴むための第一歩です。
皆さんがITに苦手意識を持つ必要はありません。
当講座では、初歩から丁寧に指導し、ITスキルを無理なく身につけられるカリキュラムをご提供しています。職場での地位向上を図りましょう!

講師ガチャはもうやめにしましませんか?

スクール選びをしている方が意外と知らないのは、大手になるほど「講師ガチャ」が発生してしまうことです。
学生の頃を思い出してみてください。教えるのが上手い先生もいれば、下手な先生もいませんでしたか? 先生の教え方は、その科目が好きかどうかを左右してしまうほど大きな影響があったはずです。
講師がたくさんいるスクールでは、同じカリキュラムを受けているのに「隣のクラスの方がすごく楽しそう......」ということが起こり得るのです。
ASUCODEでは、3名の講師がそれぞれの専門分野を解説するかたちで進めます。講師ガチャはいっさいありません。
各講師はUdemyでベストセラーや受講生10万人以上など、わかりやすさについては折り紙つき。自信を持ってご提供しています。

仲間と一緒に成長する

みなさんは、これから今までと全く違う新しいものを学ぼうとしています。コツコツと未知の分野を学んでいく必要があります。ときには辛いこともあるかもしれません。
はっきり申し上げて、学習者、特に独学をする人で一番多いのが「挫折」です。
ASUCODEでは挫折を防ぐため、目標を共有するコミュニティで支え合うシステムを採用しています。(コミュニティ参加は任意です。もちろんコミュニティが苦手な方は無理に参加する必要はありません。)コミュニティは卒業後も参加し続けることができるので、エンジニア生活の支えにもなることでしょう。

講師と1対1でのスキル・キャリア両面での手厚いサポートも行っています。
困ったときはいつでも相談してください!

コミュニティについて

毎週金曜日の朝8:00~8:30、zoomにて朝会を行なっています。※通勤中に耳だけ参加もOK!
朝会では、1週間の振り返りと次の1週間の目標策定を行うほか、講師の大橋より"今週行った作業""今週使用したツール"といった現役経営者兼エンジニアからの生の情報を得られます。
コミュニティに参加した方には、正しい目標策定と時間管理方法の講義動画をプレゼント!コミュニティの力と正しい方法の両輪によって、あなたの目標達成を支えます
なお、ライフスタイル的にコミュニティに参加できなくても、カリキュラムを受けている間は週に1回、講師と1対1で相談する機会がありますので、心配はありません。

受講生の声

株式会社海島
テクニカルマネージャー様

CTO直レビューと能動的に参加するプログラムで、自分では気づけないポイントなど多角的に学べた。

ASUCODEを受講して
“ASUCODEを受講して”という表記を用いましたが、個人的に違和感が残ります。他社の表向きは同じような講座を”受講”した経験があるのですが、それとは全く異なった経験をすることができました。
ASUCODEは予め定められたコースを”受講”するという受け身のものではなく、自ら能動的に取り組むものでした。そのため、各参加者が疑問に思う点・躓く点などがそれぞれ異なり、自分だけでは気づけない、通らないプロセスがなぜ良いのか、または悪いのかを多角的に学ぶことができました
また、株式会社CODOR CTOから直々にコードレビューをして頂けるので、スキルアップすることができたと感じております。1ヶ月間、お忙しい中対応してくださり、誠にありがとうございました。最後に、Udemyで10,000人の受講生を抱える講師と、ざっくばらんに話せて、なんだか芸能人にたまたま出会った!という感覚でした。
森様

実務経験ゼロからスタート。プログラマーの仕事の全体像がわかるようになった。

ASUCODEに参加して成長したことは主に3つあります。
1点目はDjangoの知識や理解が深まったこと
2点目はプログラマーとして働くときの業務の進め方のイメージがなんとなく掴めたこと
3点目はプログラマーやITビジネスに携わる者としてのマインドを学べたこと
1点目についてです。
ASUCODEは主に、古田さんを上司としてコミュニケーションをとりながら製品をつくるという流れです。作業の途中経過を見せ、チェックを挟みながら完成へと近づけていきます。チェックをもらう際にいろいろな指摘やアドバイスをもらうのですが、それがすごく参考になります。「こういうやり方は〇〇だから良くないです。」というように、自分のやり方の良くない箇所とその理由をわかりやすく説明してくれます。知識だけを教えてくれるのではなく、その根拠となる考え方もきちんと教えてくれるのがすごく良かったです。また、当然アドバイスの中には今の自分のレベル的に難しいこともありました。そういう時には決まって「これは難しいから、できたらでいい」とちゃんと言ってくれたのもありがたかったです。そのおかげで、今やるべきことに集中できましたし、今後必要になることについても知れて 良かったです。チェック→修正→チェック→修正というのを繰り返していくうちに力がついているのを感じました。まだまだ未熟者ですが、ASUCODEに参加する前と比べるとかなりレベルアップできたと思います。
2点目についてです。
僕はプログラマーとしての実務経験がありませんし、slackやasanaといったツールを使いながら業務を進めるという経験も皆無でした。 Gitも使ったことがなかったくらいです。なので、当然業務の進め方のイメージも全然なかったです。しかし、ASUCODEで業務を進めていくにあたって、「こんな感じで業務を進めていくのか!」とざっくりとしたイメージが掴めました。今まで全く「プログラマーはどんな風に仕事を進めているのか」がイメージできませんでしたが、なんとなくでも全体像を掴めたのは良かったです。
3点目についてです。
大橋さんと古田さんがちょくちょくslackで雑談しているのを見るだけですごく参考になりました。また、週1のオンラインミーティングでの話もためになりました。現役プログラマーやITビジネスに携わる方の意見や考え方に触れられる貴重な機会だったと思います。現役で働いている方の考え方や視点にふれられるからこそ、自分に足りないものを自覚することができました
僕は大学生なのですが、毎年の夏休みに比べてこの1ヶ月はすごく充実したように感じました。「こんなに色々やったのにまだこんなに夏休みがある」というのにびっくりです。いつもならダラダラ過ごして終わっていた夏休みがこんなに有意義な期間にできて良かったです。最後になりますが、大橋さんと古田さん、ありがとうございました!
Y・K様
大学3年生

講座の課題を進める際に、タスク管理の重要さを痛感。就職後にも活かしたい。

タスク管理
私は、他の受講者の方々と比べてこの塾に時間を割くことができませんでした。ただ、全く時間がないわけではなかったのに後半の課題はほとんど進めることができませんでした。ちょうど良い粒度のタスクに分割して、作業可能な時に効率的に進める必要があると痛感しました。進捗度を客観的に見ることができ、的確なアドバイスを受けるためにもタスク管理が必要であると感じました。どんな職種についたとしても、タスク管理は必須な技能だと思うので、この失敗経験を今後に活かしたいです。
検索力
インターネットに転がっている情報を、必要な時に速やかに入手し扱う方法を学んだ。
DjangoのDocument・Bootstrapなど

カリキュラム

実際に企業がプログラミングを発注する状況をシミュレートしながら進めます。

これにより、実務的なITシステムに関する包括的な知識と技術を身につけます。

着実にスキルを身につける12週間

プログラミングの基礎から、実務レベルまで。転職して一人で走り続けられる水準を目指します。
プログラミングだけでなく、ビジネスの知識も得ることで、言われたことをやるだけではなく提案できるエンジニアを到達目標としています。
※全くの初心者の場合、事前学習時間として50時間程度の確保をお願いしております。

毎週のタスク

  • 講義を受ける(課題が出されます)
  • 週末までに課題を行い、提出する
  • 個別サポート:
現状の確認と目標とのすり合わせ、講師への質問で、理解を確実なものにします。

0
Week0

Python基礎
Git入門
Django基礎

データ型
条件分岐
フレームワーク概要
Gitの使い方
Djangoを使った簡単な実装 など

01
Week

戦略策定

4P分析、4C分析、
競争戦略事業開発の構築 など

02
Week

ビジネスとシステムの切り分け

エンタープライズアーキテクチャ
注力領域の決定
ビジネスとITの分離 など

03
Week

要件定義その1

要件定義とは
要件定義の進め方
要件定義が必要な理由 など

04
Week

テストその1

テストの概要
テストが必要な理由
主なテストの種類 など

05
Week

セキュリティ

セキュリティのポイント
主なセキュリティリスク
セキュリティ対策 など

06
Week

移行設計
テスト2

移行の全体像
移行計画の立案
結合テストとは
Djangoにおけるテストの仕組み など

07
Week

運用設計(業務運用)

運用の2つの方向性
運用の全体像の作成方法 など

08
Week

クラウドサービスの選定
運用設計(基盤運用)

クラウドサービス選定のポイント
それぞれのサービスの違い
運用の2つの方向性
全体像の作成方法 など

09
Week

Herokuを使ったシステム開発

Slackとの連携
ログ管理
スケジュール管理
バックアップ など

10
Week

サービスマネジメント
Herokuへのデプロイ

サービスレベル管理とは
インシデント管理
問題管理
サービス要求管理 など

11,12
Week

詳細要件定義
卒業制作


要件定義に必要な書類
卒業制作 など

講師紹介

株式会社CODOR 代表取締役
大橋亮太

  • 上智大学理工学部卒業、早稲田大学大学院理工学研究科修了。
  • 2019年にオンライン学習サイトのUdemyにてDjangoのコンテンツの提供を開始。 同プラットホームでのベストセラーとなる。
  • 2020年、秀和システム社より「Djangoのツボとコツがゼッタイに分かる本」を出版。
商社・不動産業という他業界の経験から、初学者にもわかりやすい解説に定評。受講者を「自走できるプログラマー」にすることをモットーとしている。

株式会社CODOR 最高技術責任者
古田薫

  • 株式会社ビープラウド Web 日本工学院八王子専門学校 IT ネットワーク科(3年制)卒業。
  • 卒業後は社内アプリケーション運用、ネットワークインフラ設計構築、サーバ設計構築、 アプリケーション開発など幅広い経験を積み、 現在は Web アプリケーション開発のフルスタックエンジニアとして株式会社ビープラウドに在籍する。
  • 2021年、株式会社CODOR 最高技術責任者に就任。
  • 同年、オンライン学習サイトのUdemyにて Web アプリケーション開発に関わるコンテンツの提供を開始。
現役のエンジニアとして、最先端の技術をみにつけつつプロジェクトマネジメントも含めた多岐な業務を担っている。

転職を目指す初心者が学ぶのに最適な言語は?
選定した言語はPython。

来るべき機械学習・人工知能の時代において最も使われる言語がPython、ということが大きな理由の一つです。Pythonは業界で非常に需要のある技術です。これらを習得することで、求人市場での競争力が高まり、幅広いキャリアオプションが開かれていくでしょう。
DjangoはPythonのフレームワークであり、ウェブアプリケーションの開発に特化しています。初学者がDjangoを学ぶことで、データベース操作からフロントエンドの開発まで、ウェブアプリケーションの全体像を学ぶことができます。これにより、実際のプロジェクトに必要なスキルを効果的に身につけることができるのです。
Pythonはシンプルで読みやすい文法を持つことが特徴で、言語自体も初学者向きといえます。
私たちはこういった理由で、転職を目指す方のために言語選定をしました。

自分が学びたい言語と違う...と思った方へ

「特定の言語を使ってその言語でしか作れないものを作りたい!」という目標をお持ちの方は、今すぐその言語を学ぶべきだと思います。
しかし、そうではない場合、私たちが最初にPyghonを学んで欲しい理由をもう1つ聞いてください。
プログラミング言語は1つ習得すると、別の言語の習得が非常に楽になるという特徴があります。その1つ目として最適なのがPythonです。上記にも述べた通り、Pythonは学びやすい言語です。
文法がわかりやすい以外にも、非常に汎用性が高くデータ分析、ウェブ開発、人工知能、機械学習、科学計算など、多岐にわたる領域で利用されています。そのため、さまざまな業界、つまりあなたが今いる業界とも関連する可能性が高く、他業界から転職する方が大きなシナジーを生み出す可能性を秘めているのです。

修了要件を満たすと、修了証が発行されます!

ASUCODEはただ学習しただけでは修了となりません。代わりに、十分な実力がついた証として、一定基準を満たした方に修了証を発行しています。日々の学習のモチベーションにもお役立てください。

修了要件

  • 75%以上のセッションの出席、80%以上の課題の提出

  • 卒業制作を提出すること

  • 最後の個別面談において受講生の習熟度合を確認し、受講前と比べてスキルが高まっていること。
(ただし、自ら考える能力の習得期間には個人差があることから、基準を満たしていない場合は経過を観察するものとします。)

サポートを手厚くしすぎてしまったので、
各期の募集人数は10名とします(先着順)。

講師2名のみですが、サポートの幅は多岐にわたります。

たとえば......
学習の進捗の確認、目標設定方法、案件取得方法、自らを成長させるための日々の記録の取り方、人脈の広げ方、就職活動支援、時間管理方法、技術相談 など。
サポートを手厚くしすぎて、多くの受講生を見ることができなくなってしまいました。なので定員は10名です。こちらの商売としてはダメですが(笑)、それだけしっかりした講座になっています。
その10名は、先着順とさせていただいております。転職はご自身の人生の大きな決断だと思います。その決断をいち早くし、ASUCODEを選んでくださった方にエールを送りたいという思いで、先着順のシステムとさせていただいております。

受講について

経済産業省 認定 第四次産業革命スキル習得講座

最大70%が給付されます

詳しい要件につきましては、厚生労働省のHPをご参照下さい。

また、ご不明な点がある方はお気軽にお問合せ下さい。

受講料

一括 398,000(税込)
↓↓↓
一括
70%給付後自己負担額 119,400(税込)

次期開催日程

受講開始日:2024年11月10日
定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。

  • 教育訓練給付金の受給を検討されている方は、約1.5カ月の事前準備期間が必要となりますので、お早目の申し込みをおすすめしております。
  • お申し込み後、事前学習教材を進めて頂くことができます。
  • 無料相談は随時行っております。次期開催日程についてもご案内可能ですので、お気軽にご予約ください。

すでにプログラミングの経験がある方向けのコースも開講しております。
データサイエンスブートキャンプ

Data Science Boot Camp

まずは無料個別相談会にお申し込みください

あなたのキャリアを次のステージに進めるための第一歩を、無料相談で共に考えてみませんか?
お申し込みは簡単です。以下のリンクからお気軽にご予約ください。
初めてのステップが、大きな変化への扉を開くかもしれません。

↓個別相談の日程はこちら↓

自分で学べる方向けのコースもあります

「自分でコツコツと学習を進めることができる」「フィードバックしてくれる人がいる」という方は課題の添削や1on1がないコースもありますので、ご活用下さい。

自習コースはフィードバックありのコースに比べ、大幅に習得に時間がかかると予想されます。転職や昇格までの期間短縮を考えると、フィードバックありの方が金額的にもペイしやすいと考えています。どちらのコースが良いかわからない、途中でフィードバックありに切り替える可能性がある、という方はお気軽に無料相談にお申し込みください

フィードバックなし・独学コース
980円(税込)/月

よくあるご質問

事前に必要なスキルはありますか?

HTML/CSSの知識は必須となります(簡単なHPのコードを書けること)。これからHTML/CSSについて学びたいという方はProgateというサービスがおすすめです。
また、Python・Djangoの経験は無くても問題ありませんが(事前学習教材を準備しているため)、受講前におよそ50時間の学習時間を確保していただくことを推奨しております。

本当に40代や50代がITを始めても、遅くないのですか?

ITエンジニアとしてIT業界へ転職するのは、正直申し上げてかなり少数になると思います。しかし、40代50代の方がITを学ぶことで活きるのはその部分ではありません。キャリアを重ねてきた方がITを学ぶことで、ビジネスに対し適切なIT活用の判断をすることが可能となります

人生100年時代と言われる今、40代50代はまだまだ先があります。これまでの積み重ねを続けるだけでは、これからの変化に対応できません。10年後、20年後を見据えた新しいスキルが必要とされています。今後はますますITの重要性が増していきますので、できるだけ早く学んでほしいと思っています。

何歳になってもIT学習を始めるのは遅くはないものの、定年を過ぎるとビジネスとの関わりが薄くなり、ITとのシナジーを生み出す機会も減ってしまいます。現役のうちに実績を積んでおくという意味では、40代50代は最適な年齢といえます。

返金したい場合はどうすれば良いですか?

受講後にも改めてご連絡いたしますが、初回面談後3日以内であれば無条件で解約を受け付けています。その際はこちらの返金フォームより返金の旨をお伝えください。2営業日以内に返金処理を行わせて頂きます。なお、返金頂いた方は、やむを得ない事情の方以外は相性が悪いと考えておりますので、以後弊社のサービスを受けることはできなくなります。ご了承下さい。

事前学習にあまり時間が取れないのですが・・・。

プログラミングの経験が全くない場合、最低でも50時間は事前に学習の時間を確保していただく必要があるかと思います。
その時間を確保することが難しい場合は、まずは独学でHTML/CSS/Python/Djangoの基礎を学ばれた上で参加されることをお勧めいたします。

受講前・受講中はどれぐらいの時間を確保すれば良いですか?

完全未経験の場合は(Python・Djangoを使ったコーディングの経験がない場合は)、受講前に標準で50時間ほどの学習時間は確保していただく必要があります。受講がはじまった後は、グループセッションとして週に約1時間。それに加えて学習時間として5時間、実装として2時間ほどの時間の確保をお願いいたします。

コーディングはどのように進めるのですか?

お一人毎にGitHubのリポジトリ(保管場所)を作成し、そのうえでマンツーマン形式でコーディングを進めて頂きます。ご自身の背景なども踏まえた回答を得ることができますので、スキルアップに役立つかと思います。

他のサービスとの違いは何ですか?

プログラミングの知識をつけることはもちろん、別業界にいらっしゃる皆様の知識経験をITでも活かせるようにすることです。
たとえば、企業は会社の方向性に沿ってITを発注します。会社の意思は、ベテランエンジニアより他業界から来るみなさんの方が理解しやすいかもしれません。それがわかれば、エンジニアの立場からの改善提案もしやすくなるというものです。そうした実務における知恵を授けられるのは、他社との大きな違いだと考えています。
また、人生での本講座受講期間というのはほんの一瞬ですので、卒業後もITを使って活躍し続けられるようになっていただけるよう注力しています。

お問い合わせ

IT学習者のみなさまへ

講座に関するお問い合わせ

コースについての疑問やご質問がありましたら、
お気軽にお問い合わせください。
私たちのチームが丁寧にお答えいたします。
キャリアアップに関するご相談もお受けしております。
企業のみなさまへ

IT導入に関するお問い合わせ

企業のIT導入・DX化等に関する
ご相談やお問い合わせがございましたら、
お気軽にご連絡ください。
最適なソリューションをご提案いたします。
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