実践に裏打ちされた再現性の高いノウハウをお伝えします

朱に交われば赤くなる、ではないけれど、、

これは私の勝手な思い込みかもしれませんが、
現場でリフォームなどを行う業者の方が
持っている雰囲気というのは、
自然と似通っている方が多いと感じています。

同様に、街の不動産屋で営業をやっている方が
醸し出している雰囲気というのも
似たようなものを感じています。

ポイントは、これが事後的なものなのか
どうかという点ですが、個人的な考えとしては、
事後的にその雰囲気に近づいていくと
言えるのではないかと考えています。

もし仮に、その場の雰囲気に自分が
近づいていくとするならば、
場を選ぶということは、
人生においてきわめて重要なことと
言えるのではないでしょうか。

何せ、自分が意識していなくても、
その方向に導かれてしまう、
引きずられてしまうというもの
と言えるからです。

この時、新しい場に入って人が行う
行動というのは大きく二つある
のではないかと考えています。

一つは、その場の流れに巻き込まれていき、
その場の雰囲気に近づいていくというもの。

そして、もう一つはその場の雰囲気や流れに
馴染むことができず、違う場所に活路を
求めるというものです。

どちらが良いかということについて
議論をするのが今回のお話の趣旨では
ありませんので、その点については
省略をさせていただきますが、

いずれにせよ私達は新しい場に
入ることによって、自分自身を見つめ直すこと
ができると言えるのではないでしょうか。

ですが、ここで避けなければいけないことは、
何も考えずにその場の雰囲気にのまれてしまうということ。

自分がその場の雰囲気に合っていると思った上で
馴染んでいくのであればいいのですが、
そうではないにも関わらず強制的に自分を
納得させてその場に馴染んでいく
ということをしても、どこかでその違和感が
消えるということはない可能性が高いでしょう。

つまり、今までの話をまとめていくと、
私達は能動的に自ら場を選び、
その上で自分とその場のギャップを認識した上で
どういった方向に進んでいくのかを
決定することが重要といえるのではないでしょうか。

そのためには、自らが同じ場にいるだけではなく、
新しい場に積極的に飛び込み、
その新しい場において、自分がどんな感情を
抱いたのかという点について記録をとり続けていくと、
自分の新しい一面が浮き彫りにされるかもしれません。

+++
今日のまとめ

・朱に交われば赤くなる。ではないが、
私たちは周囲の影響を強く受けるものである。

・この時、私たちはその影響を
能動的に受け止めることが
重要と言えるのではないだろうか。

・なぜなら、それが自分を深く知る
上での手掛かりになる可能性があるからである。



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