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アウトプットを通じて初めて自分のものとすることができる

■最近、アウトプットの重要性というものを
非常に強く感じています。

元々はアウトプットに対する意識は
あまり高くはありませんでしたが、
強制的にアウトプットが必要な場に出ることによって、
その重要性を改めて認識するようになりました。

直感的なイメージとしては、
アウトプットを行うことによって
定着する度合いが数倍高まっていると感じています。

■そもそもの問題として、
何かアウトプットをする時、
自分自身が理解をしていなければ
しっかりとアウトプットをすることはできません。

まず、アウトプットをするだけで、
自分に欠けている部分が分かりますので、
それだけでも非常に有効ということができます。

さらに、自分自身が話す、書くといった行為を
することによって、自分の中でフィードバック
のようなものが回ると個人的に考えています。

言い換えると、
自分自身で何かアウトプットすることによって、
自分自身が説得されるというイメージが
分かりやすいかもしれません。

■その結果、その言葉を相手に伝える場合においても、
より説得力が強い形で伝えることが
できるようになると思われるのです。

何事も基本的には自分でやってみて初めて、
多くのものを得ることができるというのは
一つの真理ではないかと思います。

水泳のテレビを見ても泳ぐことができるようには
ならないように、実際に飛び込んでみて初めて、
身体感覚として何かをに気付き、そこから次に
すべきことが浮かんでくるということです。

そう考えると、アウトプットするというのは
一つの身体感覚を伴った活動と言えるかもしれません。

アウトプットすることによって、
おのずと自分の気持ちも変わりますし、
うまく伝えることができなければ
そこにもどかしさを感じるかもしれませんし、
自分の声を改めて聞くことによって、
自分の姿をイメージを客観視することが
できるかもしれません。

これは、ただインプットをしているだけでは
なかなか体験することができないと言えるでしょう。

■であるならば、私たちは強制的にアウトプットをする場に
身を置き続けるということが成長する上で
非常に重要といえるのではないでしょうか。

誰しも、アウトプットをするということに対しては、
引け目を感じてしまうかと思います。

何か発表した時に、失敗をすれば、
相手から笑われてしまうかもしれませんし、
緊張感をわざわざ持つためにアウトプットを
するということに対して気が乗らないと
いう方も多いかもしれません。

ですので、これは全ての人にとって
適切なやり方であるとは言えませんが、
少なくともアウトプットという行為が
自分を高めていく上では非常に有効
ということは間違いないと思われるのです。

だからこそ、私たちはアウトプットをする場を
強制的に作る仕組みを構築することが重要と
言えるかもしれません。

この時のポイントは、まずは予定を入れてしまって、
やらざるを得ない環境を作り上げるということ。

結局は自分がやりたくないことは
自分の意思ではやらないので、
気持ちが高い時に予定を詰め込んでいく、
この意識を持ち、行動することが
極めて大切と言えるでしょう。

+++
今日のまとめ

・私たちはとにかく
アウトプットを増やすことが重要。

・アウトプットは身体感覚を
伴うものであるというのが
大きな一つの理由である。

・ただ、アウトプットを
行うには勇気がいることも確か。

・であるならば、
強制的にアウトプットをする
環境を作り上げてみるのは
どうだろうか。



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