実践に裏打ちされた再現性の高いノウハウをお伝えします

カラータイマーを鳴らし続ける

■カラータイマーと言うのは、
昔の空想ドラマであるウルトラマンが
胸につけているアラームのことです。

ウルトラマンは、
地上では3分しか戦うことが出来ず、
残り時間が短くなってくると
アラームを出して教えてくれます。

この時、ウルトラマンにアラームが存在せず、
何時間でも戦うことができるとしたならば、
どうなるでしょうか?

結果がどうなるかは分かりませんが、
少なくとも3分しか戦うことができない
という状況に比べれば、
気持ちの緩みが生まれてしまうのでは
ないでしょうか。

■時間が無限にあると言う認識を持つことは、
行動を先延ばしにすることと同じ意味です。

つまり、時間に対して切迫感を持たない限り、
自らにプレッシャーをかけて
何か行動を起こすということは基本的にはありません。

これは、過去経験してきたことからも
明確にイメージすることが
できるのではないかと思います。

■一番わかりやすいのが、
中学・高校の時に受けた定期試験でしょう。

試験中、ダラダラとする人は
ほとんどいなかったのではないかと思います。

限られた時間で問題を解き、
高い点数を取らなければいけないからこそ
高い集中力が発揮できるのです。

では、この時、定期試験の制限時間が
無制限だったらどうなのでしょうか。

極端な話、制限時間がある時よりも
低い点数になってしまうかもしれません。

■それほど、時間による制約というのは、
私たちの集中力を高めてくれるものなのです。

であるとするならば、私たちは
普段の生活においても常に時間による
プレッシャーを受ける仕組みを
作ることが重要といえるのではないでしょうか。

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今日のまとめ

・時間の制約を持つことで、
集中度を高めることができる。

・しかし、自分で時間の
制約を設けることは
難しい場合も多い。

・そのような時は、
外部の力を借りながら、
強制的にプレッシャーを
かける仕組みを作ることが
大切と言えるのではないだろうか。



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