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自らを意識づけることを意識する

昨日意識付けるという言葉を見たのですが、
改めて意識付けるという言葉は
良い言葉だと感じています。

その言葉の前後の文脈としては、
周りのことを考えることができるように
意識付けをしている
ということが書かれていました。

そして、意識付けをしていった結果、
皆が周りのことを考えながら行動することが
自然にできるようになっている
と言う事も書かれていました。

単純に考えたとして、
周りのことを考えることができている人と、
周りのことを考えることができていない人、
その間には大きな差があると言えるでしょう。

そして、意識付けをすることの
大きなポイントとしては、
1度習慣になってしまえば、
意識をしなくても実行をすることが
できるという点が挙げられます。

言い換えれば、
意識することを
無意識のうちにできるようにする
と言うことができるでしょう。

私たちは、
日々ひとつひとつの
行動の集積によって、
自分の人生が決まってきます。

その中で行う行動というのは、
ほとんどが無意識の中で行っていく
ものではないでしょうか。

そう考えると、
自分の人生を作り上げるものは、
意識をした行動ではなくて、
無意識のうちにやってきた行動と
言えるのです。

であるとするならば、
私たちは良質な行動基準を
どれだけ多くインストールし、
それを無意識のうちに
実行できるようになるのか
という点について改めて考えることが
重要といえるのではないでしょうか。

そして、意識付けをするという言葉の
さらなるメリットとしては、
定量的なイメージで意識付けの度合いを
測ることができる点にあると考えています。

平たく言うと、
強い意識付けであったり、
弱い意識付けであったり、
その濃淡を形容詞として
表現することができるのです。

その様な表現をすることによって
どんなメリットがあるのかというと、
自分自身どれだけ無意識のレベルで
行動できているかを定点観測することが
できるということが挙げられます。

ほとんど意識をせずに
行動することができたのであれば、
それは強い意識付けが出来ているということができ、

強烈に意識をしなければ
実行することができないのであれば、
それはあまり強い意識付けが
出来ていないということができるでしょう。

つまる所、意識づけの程度を自らの中で
設定することができたのであれば、
あとは自分の中でどれだけ良質な行動基準を集めて
その意識付けの程度を評価していけばいい
ということになるのです。

だからこそ、意識付けと言う言葉を
更に意識して使っていくことにより
日々の行動の水準を違うレベルに
高めていくことができると
言えるのではないでしょうか。
+++
今日のまとめ

・人生は、無意識のうちに
行う行動の集積によって
決まってくる。

・そうであれば、
いかにして無意識のうちに
良質な行動ができるかが鍵となる。

・良質な行動基準を
インストールするためには、
意識づけという言葉を
使ってみてはどうだろうか。

・どれぐらい意識づけが
できているかを意識することで、
行動の改善を図ることが
できるかもしれない。



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