実践に裏打ちされた再現性の高いノウハウをお伝えします

常に前向きの傾斜をつけておく

■ランニングをする時一つのポイントは、
体を前に前傾させるということを
聞いたことがあります。

前傾することによって、
足が自然と前に出てくるというのが理由のようですが、
このように自動的に何かアクションを取れるような
仕組みを作っておくことは重要と言えるかもしれません。

なぜなら、ビジネスの世界において新しい世界に足を1歩
踏み入れる場合、盤石な体制を固めてからにしよう、
という発想になってしまいがちだからです。

言い換えると、何か恐怖心がある場合は、
現状維持をしてしまう傾向にあるということです。

■ビジネスの世界においては、
とにかくアクションを取る人が少ないと
よく言われていますが、

確かにその考え方には一理あり、
損失が発生してしまう可能性がある中で
アクションをどんどん取っていける人は
あまり多くないと言えるのかもしれません。

ただ、少し勇気を出して踏み出してしまえば、
そんなものだったのかと思うことも
よくあるのではないかと思います。

もちろん、大きなリスクを取り、
万が一失敗してしまった場合に取り返しが
つかないような場合であれば話は別ですが、
もし失敗したとしても、そこまで影響がない
ことであれば行動をしない方がリスクと
言えるかもしれません。

■であるとするならば、私たちは、
少しくらい強制的にアクションを取れるような
仕組みを作っておいても良いと
言えるのではないでしょうか。

むしろ、アクションを取っていない状態こそが
気持ち悪いと言えるぐらいになれれば、
どんどん新しい経験や知識が増えていくことでしょう。

自ら能動的に行動を起こすことが
できるようにするためには、
事前に将来の予定を入れておくと言った方法や、
メンターの人に具体的なアクションを取るような
指示をして貰うと言ったことが考えられます。

いずれにせよ、はじめの段階においては
自らが意思を持って動いていくことは難しく、
どこか外部からの力を借りてくることが
必要と言えるかもしれません。

そして、常にアクションを取るような
習慣をつけることによって、前傾姿勢で走っているような
状態にすることができるのです。

■1度前傾姿勢を取る習慣を身につけることができれば、
止まろうと思っても止まらずに前に
進み続けなければいけないという状況になってきます。

走ってる最中はもちろん辛いのですが、
後で振り返った時には、大きく前に進んだという
実感を得ることができるでしょう。

だからこそ、私たちは常に前のめりになるという
意識を持つことが重要といえるでしょう。

+++
今日のまとめ

・私たちは、リスクを取って前に
進むことを躊躇してしまう
ものである。

・ただ、後から振り返ると、
勇気を持って一歩を踏み出した
時から、人生が大きく変わる
ことが多い。

・だとするならば、
アクションを取ることを
習慣づけることが極めて重要と
言えるのではないだろうか。



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