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目的のない狩りはただのランニングである

■何かアクションをする際、
目的を持つか持たないかということは、
天と地ほどの開きがあると考えています

目的を持たずにただダラダラと
何かをするのであれば、
それはやらない方が良いかもしれません。

おそらく、ダラダラとやることで
自分のやる気もさらに削がれてしまうと思いますし、
そういった気持ちで取り組んだ仕事というのは
他の人から見ても良い評価をされない可能性が高いからです。

■そもそも、目的を持たない行動というのは何なのでしょうか。

それは、その場で足踏みをしているようなものであり、
何か行動をしているように見えても
1ミリも前には進んでいないのです。

■私たちは何か行動をする時、目的を失ってしまいがちです。
なぜなら、目的を持つということは、頭を使うことであり、
頭を使うということは負荷がかかることだからです。

前例があればその前例をそのまま踏襲したいと
思うかもしれませんし、なるべく楽に仕事を
こなす方法があれば、その方法を採用することでしょう。

それ自体、悪いこととは言い切れませんが、
目的を持って行動をする方が成果は非常に
大きくなると言えるのではないでしょうか。

■動物が草原を走り抜けるのは、常に目的があるはずです
それは敵から逃げるということかもしれませんし、
獲物を捕まえたいと思っているからかもしれません。

同じ行動、すなわち、走るという行為を取っても、
そこに目的が付いているかついていないかで
中身は全く違うものになるのです。

とするならば、私たちはひとつひとつ無意識に
やってしまっている行動にも意味を持たせることが
重要といえるのではないでしょうか。

その一つ一つの目的に沿った行動の
積み重ねが太い束となり、大きな流れを生み出していくことが
できるようになっていくでしょう。

+++
今日のまとめ

・目的を持たないことは、
その場で足踏みをしているようなもの。

・ちょっとした行動でも、
意識をしてはじめて前に進むことができる。

・だからこそ、一つ一つの行動に
目的を持つように意識することが
重要と言えるのではないだろうか。



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