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パチンコの釘師になる

■パチンコの釘師というのは、
パチンコ台にある釘の角度を微妙に調整することによって
当たる確率を調整する仕事をする人です。

この時、私達がパチンコの台を見ても、
その僅かな角度の違いというのはほとんどわかりません。

(とは言っても、私自身パチンコをしたことが
ありませんので、あくまでもイメージの話ですが、
恐らく1ミリ以下の単位で調整をしているという
意味においては、素人がどれだけ目を凝らしてみても、
どれぐらい傾いているかといったことは分からないでしょう)

その一方で、釘師の人は1本1本の釘の角度が
どうなっているかということを一目で
見分けることができるでしょう。

どういうことかと言うと、人は見えているものに
関しては見えるが、見えないものに関しては
全く見えないものなのです。

■そして、このルールというのは、
ビジネスの場合にも全く同じように
当てはめることができます。

例えば、資料を作る時、どういった資料を作ればいいのか、
そのゴールが見えている人もいれば見えてない人もいるでしょう。

また、営業に関しても、どういった話をすべきか
見えている人もいれば、見えていない人もいるでしょう。

釘師が釘の角度を少し整えることによって
結果が大きく変わるように、ビジネスの場面においても
少しの改善を繰り返すことによって、結果が劇的に
変わるということが起こり得ると考えています。

だからこそ、自分自身が、パチンコの釘師のようになり、
釘の角度が見えていない方に対して、
「こうすれば良い角度になりますよ。」ということを伝える。
そんな意識持ちながら毎日過ごしていくことが
重要といえるのではないでしょうか。

■そのためには、日々の鍛錬を繰り返し続けるしかありません。
顧客の方が釘師よりも釘が見えるようになるようでは
ビジネスパーソンとして失格なのです。

釘は一日にして見えるようにはなりません。
だからこそ、日々の鍛錬を積み重ねることが
大切と言えるのではないでしょうか。

+++
今日のまとめ

・見えている人には見えている。
見えていない人には見えていない。
のが世の常。

・ビジネスにおいても、
見えている人と見えていない人が
いる。

・だからこそ、見えないものを
見えるようにするために、
毎日努力を重ねることが大切と
言えるのではないだろうか。



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