実践に裏打ちされた再現性の高いノウハウをお伝えします

自分のスタンドを操作する

■スタンドというのは、ジョジョの奇妙な冒険という
漫画に出てくるキャラクターであり、
自らの分身のようなものと捉えていただければと思います。

今はコロナウイルスの影響によって
街も静かになっていますが、
その中でも、苦しんでいる業界と
利益を上げている業界があります。

簡単なイメージで捉えると、
人と直接接するような仕事をしている場合は、
状況としては非常に厳しく、その一方で
直接人と会わないような仕事の場合は
あまり影響が無いように見受けられます。

■更に、もう少し抽象的な視点で考えていくと、
自分自身を労働として時間を割くのではなく、
デジタルの力を使ってビジネスを組み立てている人は
利益が上がっている傾向にあると思われます。

これはイメージとしては、自らのスタンドを作り、
そのスタンドが動いて収益を上げていると
いうことができるかもしれません。

この時、スタンドというのは、
あくまでも自分の分身ですから、
とりあえずデジタル化してみました。
といったことをしても成果はあがりません。

自分の今まで積み上げてきた経験や
ノウハウというものがスタンドに全て反映され、
そのスタンドが縦横無尽に動き回ることによって
利益を上げていくというイメージが
分かりやすいかもしれません。

■言い換えると、デジタルの力を借りることが
大事であると同時に、そのベースとして自らが今まで
培ってきた経験などを全て注ぎ込む
必要があるということです。

例えば、飲食店の場合はテイクアウトやデリバリーと
いったサービスを提供することによって
新しいビジネスチャンスをものにできるかもしれません。

これからの時代は、自分のスタンドを持っている方が、
ビジネスを効率的に進めることができるかもしれない。
ということです。

■そう考えると、自分のスタンドというのは
できるだけたくさん作っていくことが重要と
言えるかもしれません。

自分自身の能力を高めていくというところと、
分身を作っていくということこの二つは
どちらもが欠けていても成果を上げることは
難しいと言えますので、
両方をバランス良く伸ばしていくという
意識を持ちながらコツコツと努力を重ねていくことが
重要と言えるでしょう。

+++
今日のまとめ

・自分だけの力ではなく、
デジタルの力を借りることも大切。

・その時に注意するべきことは、
まずは自分の能力ありけりという点。

・やみくもにデジタル化しても、
意味はないことをしっかりと頭に入れ、
アナログとデジタルをバランスよく
鍛えていくことが大切と言えるのでは
ないだろうか。



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