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南京錠のような営業を意識する

■営業をうまくいかせるコツは、
南京錠のようにイメージをすることだと考えています。

鍵が閉まっている南京錠を手で開けようとした場合、
開けるのは不可能ということができるでしょう。

これはどれだけ力がある人であったとしても、
同じことが言えます。

南京錠を開けるには、その鍵穴にあった
鍵を見つける以外に方法はないのです。

この時、鍵を開ける方法として、
近くにある鍵をとにかく沢山あててみると言うことが
一つのやり方として考えられるでしょう。

■そして、これは営業の場面で言うと、
色々な方法を使って相手を説得しようとすることと
言えるでしょう。

この方法を使うことによって、うまく合う鍵を
見つけることができるかもしれません。

しかし、効率という観点で考えていくと
ベストとは言えません。

■次に考えられる方法として、
鍵穴をじっくりと観察し、その鍵穴に合うような
鍵を探してくるということが挙げられます。

鍵穴をじっくりと観察することによって、
選択肢を狭めることができると言う意味においては、
1番目の方法よりも効率的と言えるでしょう。

営業の場面で考えると、相手の状況をしっかりと考えた上で
どういった提案をしていけば良いのかを
考えることということができます。

そして、最後の方法として相手に鍵を持ってきてもらう
ということが挙げられるのではないでしょうか。

相手が鍵を自ら持ってきてもらえるようにするのです。

つまり、営業においては、
相手から欲しいという思い、行動が
自然と出るような営業をしていく。
ということです。

これは前の二つの方法と比べて
全く違う次元の営業が必要になると言えるでしょう。

■あくまでもイメージの中の話になりますが、
このレベルを目指して常に営業を意識するということを
実践していくことによって、スキルがどんどん
高まっていくと言えるのではないでしょうか。

+++
今日のまとめ

・営業は、相手が欲しいと
自然に思って貰える状態を
いかにして作るかがポイント。

・つまり、鍵を無理に開けようと
する時点で、負け試合を挑むような
ものと言えるかもしれない。

・普段の営みの積み重ねが重要と
言えるのではないだろうか。



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