実践に裏打ちされた再現性の高いノウハウをお伝えします

学んだらすぐに刷り込みを行う

人の記憶というのはすぐに
薄れていってしまうものです。

この時、何か効率的に学ぶという観点においては、
この事実をしっかりと受け止めるということが
スタート地点と言えるかもしれません。

記憶が薄れてしまうことは、あたかもアルコールを含んだ
ウエットティッシュが袋から取り出された、
揮発している状態と言うことができるでしょう。

袋からウェットティッシュが出てきた瞬間というのが、
何かを学んだ瞬間(インプットした瞬間)ということです。

ウエットティッシュというのは、
特にアルコールを含んでいるものに関しては
袋から出る時にすぐに揮発してしまうように、
記憶に関してもその情報を頭に入れた瞬間から
既に揮発が始まってしまっているのです。

この時、そのままウェットティッシュを放置していれば、
たちまちそれは乾いてしまい使うことが
できなくなってしまうでしょう。

その一方で、取り出した瞬間に机を拭くなどして
アルコールを刷り込んでいけば、ウェットティッシュ
としての役割を果たすことができると言えるでしょう。

ここでのポイントが何かというと、記憶した瞬間、
即ちウェットティッシュを袋から出した瞬間に
すぐそれを実際に使うということが大切というものです。

つまり、ただインプットするだけではなく、
アウトプットをセットにするという習慣を
つけることが重要なのです。

この点を意識して日々インプットとアウトプットをセットとして
考える習慣を身につけると、
学びの効率が高まると言えるのではないでしょうか。

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今日のまとめ

・学びとは、ウェットティッシュのような
ものである。

・つまり、インプットした瞬間から
揮発がはじまる。

・だからこそ、インプットと
アウトプットをセットにする
習慣を身につけることが
大切と言えるのではないだろうか。



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