実践に裏打ちされた再現性の高いノウハウをお伝えします

人生とはパターン認識である

■パターン認識とは、
何回も経験を積み重ねることによって
経験値のようなものが出てきて、
その経験に基づいて素早く判断をすることが
できるようになるというものです。

これは、将棋の定石のようなものをと考えると
イメージしやすいかもしれません。

何回、何100回、何1000回と将棋を打っていくと、
自分の打ち方のパターンや思考回路というものが
自然と見えてくると言われていますが、
普段の生活においても同じようなことが
言えるのではないかと思います。

■例えば、朝なかなか早く起きることができないと
言ったことも一つの自分のパターンと言うことができるでしょう。

そう考えていくと、私達の生活というのは
ひとつひとつ全てが自分が今まで積み上げてきたパターン認識を
形にしているだけと言えるかもしれません。

では、この時に何も意識をせず、
毎日を過ごしたらどうなっていくでしょうか。

少なくとも同じ毎日が繰り返されるだけ
ということができるでしょう。

■将棋の例でいくと、ある一つの戦術だけを
行ない続けるという表現ができるかもしれません。

もちろん、そのパターンを繰り返すことが
悪いというつもりはありませんが、少なくとも同じパターンの
行動しかしていなければ、改善する気持ちも起きてきませんし、
そのパターンと自分のパターンを見比べて違いを認識すると
言ったこともできないでしょう。

さらに、1人ひとりが持っているパターンというのは
少なからず違いがあるはずです。

であるとするならば、全ての人のパターンと自分のパターンを
客観的に意識することによって、自分を改善していくことが
できるようになると言えるのではないでしょうか。

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今日のまとめ

・自分の行動の全ては、あるパターンに基づいている
ことが多い。

・そして、そういったパターンを認識するには、
他人のパターンを意識することが大切。

・他人と相対的に自分を見つめることで、
改善点がどんどん生まれてくる、と
言えるのではないだろうか。



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