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パソコンに向き合うのではない、顧客と向き合うのである

■インターネットの発達などによって、
対面ではない形で仕事をする機会が
増えてきているかと思われます。

特に、パソコンを使えば非常に多くの仕事を
行うことができますので、敢えて外に出ずとも
仕事をしていると言う感覚を覚える場合も多くあるでしょう。

この時に意識しておきたいことが、
パソコンに向き合う時間というのが仕事であるという
勘違いをしてはいけないということ。

価値の提供という意味においては、
顧客に対してどれだけ価値を提供したかという点が
ポイントになってきます。

もちろん、パソコンと向き合って大きな価値を
出している人も多くいる人もいると思っていますが、
あくまでも人と接することの対極という意味合いに
おいてのパソコンですので、その点は誤解無きよう
お願い致します。

■話は変わりますが、プロ野球の野村監督は、
選手達に対して、なぜ野球をしているのかという
質問を投げかけたと言われています・

そして、その答えというのは、試合を見に来てくれている
お客さんのために野球をするというものでした。

確かに、良い結果を残すエースというのは、
自分がすごいという感覚を持ってしまう
ことも多いかと思います。

ただ、その結果がすごいというのは、
その試合を見に来てくれているお客さんにとって、
チームが勝つ上で頼りになるから求められると言う点を
意識しておくことが重要だと思うのです。

ですので、その選手がすごいことは間違いないのですが、
あくまでもそれはお客様に満足感を与えているという意味において
すごいということが言えるのです。

■さらに、少し視点を変えてみていくと、
ただ成績が良いだけではなく、ファンサービスをする選手なども
価値を提供していると言うことができるでしょう。

少なくともただ黙々と練習だけをしていれば
良いと言うものでもないということなのです。

練習をするのはあくまでも顧客のため。
パソコンに向かうのも、あくまでも顧客のため。
そういった意識をしっかりと持ち、
今何をすべきなのかという点について頭を整理することが
重要といえるのではないでしょうか。

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今日のまとめ

・仕事をするのは、顧客があってこそ。

・パソコンなどに向き合う時も、
その意識を忘れてはいけない。

・常に相手に向き合う気持ちを
持ち続ける。それを意識し続けることが
大切と言えるのでないだろうか。



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