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身体感覚を伴った会話

■相手との会話において、どんな瞬間が面白いのかという
点について考えています。

面白くない会話というのは、驚きがなく、
一方通行であり、感情に訴えかけるものがなく、
事務的であり無機質なものといった表現ができるかもしれません。

そう考えていくと、コミュニケーションというのは
感情を渡し合うという行為であるということが言えるかもしれません。

■例えば、言葉をあまり多く語らなくても、
気持ちで通じ合うといったことも十分に
良いコミュニケーションということができるでしょう。

とするならば、相手の身体感覚を伴う感情を
動かすということこそが、コミュニケーションの
本質ではないかと思われるのです。

そして、感情を動かすためにできることというのは、
ただ言葉を発するというだけではありません。

■自分の身振り手振りや体の動かし方、
相づちの打ち方などによって、相手が受ける感情というのは
大きく変わってきますので、それも非常に重要な
コミュニケーションの一つの要素といえるのではないでしょうか。

結局のところ、小手先の言葉のテクニックに
頼ったりするのではなく、相手のことを思いながら
気持ちをどうやって前に持っていくかと言う点を
意識して話をしていくということが大切と言えるのかもしれません。

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今日のまとめ

・コミュニケーションというのは、
身体感覚を伴ったものであるべき。

・だからこそ、言葉だけに頼らずに、
全身を使ったコミュニケーションを
取ることが大切と言えるのでは
ないだろうか。



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