実践に裏打ちされた再現性の高いノウハウをお伝えします

言葉をため、振り返る習慣をつくる

■言葉を使っていく上では、基本的にはアウトプットを
意識的に行うことが大切だと考えています。

アウトプットをすることによって、
自分の中の脳の繋がりがより深くなり、
既存の考え方が繋がったりする瞬間があるからです。

その一方で、良い言葉をどれだけルールを作って
インプットしていくのかという点については、
明確な方針が定まっていない事も
多いのではないかと感じています。

有名な人の言葉を聞くと、
1度はその言葉に触発され、やる気が上がったりしますが、
継続的に同じ言葉を聞いたとしても、
その言葉が継続的に高い意識をもたらしてくれることは
ないと感じています。

そういった場合にするべきこととして考えられるのが、
一つ一つのスキルやノウハウというものを核として、
その核から具体例言葉を広げていき、解釈を広げていくような
仕組みを作るといったことが挙げられるかもしれません。

■例えば、営業という言葉に関して言えば、
営業を真ん中に置いてきて、その真ん中の言葉から
周囲に広げるような形で具体例などを入れていくのです。

ただ、そういった場合でも、メッシュをどうするのか、
抽象と具体のレベルをどう整理するのかという点に関しては
なかなか簡単にまとまるものではないかもしれません。

それでも、何も考えないようりは、こういった形で階層を作って
言葉を整理していった方が、恐らく頭に残る
歩止まりというのは非常に高まると言えるのではないでしょうか。

つまり、このように言葉を整理することも、
ある意味アウトプットではないかと思われるのです。

そう考えると、インプットとアウトプットは
両輪の関係であると言えます。

だからこそ、しっかりとインプットをアウトプットにつなげる
という行動を繰り返すことが大切と言えるのかもしれません。

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今日のまとめ

・インプットとアウトプットは
表裏一体の関係にある。

・そして、インプットの質を
高めるために、
言葉を紐づけることが
有効と言えるかもしれない。

・言葉の繋がりを網のように
張り巡らせ、色々な階層で言葉を
操ることができるようにすることが
大切と言えるのではないだろうか。



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