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当たり前のことを言葉にしていくことの重要性

■何かを言葉に落とし込むということは、
負荷がかかることであることは間違いありません。

できれば、なんとなくイメージとして
理解したいということがある場合も多いでしょう。

ただ、本当に理解をしているかどうかというのは、
言葉に落とし込んでみなければ分かりません。

また、実際に言葉に落とし込んでみると、
自分が何も知らなかったということに
愕然とさせられることがよくあります。

■例えば、自分の強みがなんなのかということを
言葉に落とし込んで見る場合を考えてみましょう。

自分の強みについて改めて考えたことがない方も
多いかもしれませんが、いずれにせよ言葉に
落とし込むと言った場合において、
実際それを言葉にすることは意外と
難しいと言えるのではないでしょうか。

また、数をたくさん出せと言われたとしても、
五つを出すということでも難しいのではないかと思います。

ただ、このように言葉に出そうとする
努力をすることによって、自分の強みが何なのか
というアンテナを立てることができるということが
非常に大きなポイントになるのです。

つまり、言葉に落とし込んでいくことによって
曖昧なイメージを具体的にすることが
できるようになるのです。

■であるとするならば、私たちは普段の生活において
一つ一つの行動に関し、それを言葉に
落とし込んでいくということが重要と言えるでしょう。

それは、今やっている仕事の重要性かもしれませんし、
普段何気なくやっている行動を言葉に
落とし込むということかもしれませんし、
日々の記録をつけるために言葉を活用すると
言った考え方かもしれません。

いずれにせよ、言葉に落とし込むことによって、
自分というものがよりはっきりと見えてくるのです。

■そして、普段から言葉に落とし込むことを習慣化する上での
ポイントはなるべくその負荷を減らすということ。

ボイスレコーダーのようなものに記録するという形でも
良いかと思いますし、日記をつけるという形でもいいでしょう。

もしくは何かメモ用紙に殴り書きをすると言ったことでも
全く問題はありません。

メモを取ること自体は恥ずかしいことではなく、
人は忘れることを前提としていますし、
書くことによって顕在化されると言う意味においては
書かないことは非常にもったいないと言えるのではないでしょうか。

だからこそ、日々記録を取るということを
強烈に意識し、習慣化のレベルを上げていくことが
重要といえるのではないかと思います。

+++
今日のまとめ

・何かを言葉に落とし込むということは、
手間がかかる以外のデメリットはない。

・ただ、言葉に落とし込むことは
ある程度負荷がかかることも事実。

・そうであれば、なるべく負荷が
かからずに言葉に落とし込む
習慣を身につけることが、
重要と言えるのではないだろうか。



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