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疑問を持ちながら素直に受け止める

■大きな成長を遂げるためには、
疑問を持ちつつ素直に受け止めるという
考え方が大切ではないかと考えています。

この時の大前提となってくるのは、
自分が信頼できる人という
あるロールモデルを見つけるということです。

そういう人が見つかったという前提でお話をしていきます。

ちなみにこれはある人を見つけるだけではなく、
自分の中で素晴らしいと感じた本、
もしくは一般的に素晴らしいと言われている本
というものを対象にしても問題ありません。

■一般的に、ある成果を継続して出している人や
継続的に売れている本というのは
普遍的に価値があると言うことができます。

そこから、できるだけたくさんの知見を身につけ、
吸収していきたいのですが、
今の自分の状況から考えていくと、その対象の本や人から
あまり多くの気づきや学びを得ることができない
といった場合があります。

この原因については一つ考えられることとして、
対象とする内容のレベルが若干抽象度が高いものであるため、
自分の中にある具体的な概念や考え方と
結びつけることができないということが挙げられます。

■この時、往々にしてやってしまいがちなのが、
気付きがあまりないということで、
その対象とするものから継続的に
学ぶということをやめてしまうことです。

そもそも、あまり理解することができなかった内容ですので
1度で辞めてしまえばその内容対象から何か新しい学びを
得ることができる可能性は極めてゼロに
近くなってしまうと言えるでしょう。

ただ、そういった抽象度が高い話や内容というのは、
自分をステップアップさせる上で非常に重要になる
可能性を秘めているのです。

そして、そういった時にステップアップするために
必要になってくるのが何回も何回も繰り返し行なうということ。

その繰り返しを行う中で、いつの間にかある瞬間に
ステージが上がっていくということがあるのです。

■なぜこのようなことが起こるのかというと、

一つの原因としては抽象的な言葉を頭の中に
引っ掛けていくことにより、その言葉と日々の
経験が繋がるから、ということができるかと思います。

例えば、少しありきたりな表現になってしまうかもしれませんが、
人に貢献することが大切と言う言葉を聞き、
あまりその言葉の意味について分からなかったかもしれませんが、

普段の生活の中で大きな成果を出している人を
見た時、その人が他人に対して高い貢献をしている
と言うことに気が付くことが出来れば、
身体的、経験的なイメージを元に
その理解を高めることができるのです。

■少し話を戻しますが、この時に大事なポイントとしては
自分が信頼できる情報源から与えられた抽象的な概念というのは
自分のステージを上げる上で適切な教材である可能性が高いということです。

何故なら、既にある程度自分が信頼を置いている人というのであれば、
価値観が合うと言ったことや、その人から既に学んできたものが、
基本的な共通認識として自分の具体的な知識に落とし込まれているからです。

基礎があるからこそ、抽象的な世界を理解できるのですから、
その状況を使わない理由はありません。

ある程度は盲目的に、信頼する人のいう事を
愚直に実行するということも
成長する上では重要と言えるでしょう。

+++
今日のまとめ

・ロールモデルとする人からの
抽象的な言葉は、
自らを成長させる大きなチャンス。

・なぜなら、抽象的なことを理解する
土壌ができている場合が多いから。

・だからこそ、分からなくても
その抽象的な概念を理解するように、
必死にしがみつくことが大切と
言えるのではないだろうか。



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