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教えることができるレベルまで進める

■学ぶということと、教えるということの間には
非常に大きな違いがあると感じています。

特に、受け身となって何かを聞いたり、
学んだりする場合というのは教える側から比べると
その習熟度というのは10%程度と言えるかもしれません。

■おそらく人というのは色々な言葉の上下や左右で
空白がある部分を自動的に繋げる補完するような
能力が備わっているのでしょう。

それが結果として理解した気になってしまう
という状態を作る一つの原因になると思うのです。

アウトプットをすると言う場合においても、
その間を補完するということはやってしまいがちですが、
少なくとも聞いているという状況に比べれば
高い理解度が求められることは明らかです。

例えば、理解しているかどうかを判断する材料として
相手が喋ったことを自ら書き出すということを
習慣づけてみるのはオススメです。

書いてまとめようとするとわかっていないということは
全くまとめることができないのです。

■そして、私たちが目指す姿と言うのは、
どんなことであったとしても、相手に教えることが
できるようなレベルまで習熟度を高めるということ。

違う観点で言うと、教えることができない
レベルであればそれは実際の仕事において、
使うことはできないということです

■相手に伝えることができない以上、
それを武器にして価値を提供することが
できないというのは当たり前ですよね。

そして、ここでの重要なポイントとしては、
人というのは受け身になっていた瞬間では
学びが少ないことを実感し、それを強烈に意識した上で
日々の行動を行うということ。

常に能動的に動いていきアウトプットの量を
最大化するということを心掛けることが
重要と言えるでしょう。

+++
今日のまとめ

・ビジネスで使える知識というのは、
誰かに教えることができるレベル
であることが大前提。

・だからこそ、常に相手に教える
ことを意識しながらインプットを
することが大切。

・そして、この習慣は忘れてしまいがち
になるからこそ、日々意識をすることが
重要と言えるのではないだろうか。



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