実践に裏打ちされた再現性の高いノウハウをお伝えします

あるお店を見て感じたこと

■早朝にあるお店の中が見えたのですが、
そこでは店長らしき人が椅子に
座ってテレビを見ていました。

この方が休憩時休憩時間なのかどうかは
分かりませんが、お店の入り口はオープンと
なっていましたので、恐らく営業時間中で
あるということが分かります。

この時、店長がどういった時間の使い方を
するのかと言うことは完全な自由であり、
外部の人間があれこれ言う立場ではありませんが、

少し感じたことをお伝えさせて
いただきたいと思っています。

■まず、店長が椅子に座ってテレビを
見ているようなお店に入りたいと思うかどうか
という点が一点目として挙げられるでしょう。

このお店は外から中を見ることができるような
作りになっています。
それは店長自身も重々わかっているはずです。

そうであれば、少なくとも外から中が
見えないように何か工夫をすると言ったことを
するべきではないかと思います。

言い換えると、外の人がどういった印象を
持つのかということを考えていないと
言うこともできるかもしれません。

■これが、家やプライベートの空間であれば、
もちろん何も感じることはないと思いますが、
少なくともお客様からお金を貰いプロとしてサービスを
提供すると言う立場であるならば、
外からどういった見られ方をしているかという点について
意識を向けることはある意味当然と言えるかもしれません。

そして、ここが一番重要なポイントなのですが、
空いている時間で価値を高めるという意識が
あるかないかという意味において、
テレビを見るという行動は少し悩ましいと感じています。

■例えば、空いてる時間があれば内装に手をかけると
いった事や、新しいメニューの開発をする
といったこともできるでしょう。

つまり、基本的に何かビジネスをしているのであれば、
空いた時間というものは基本的には存在しないはずなのです。

1分でも空いている時間があれば、
その時間を価値を高めることに費やしていくと
言うことが大切になってくるでしょう。

もちろん、常に仕事のことだけを考え続けるということも
難しい部分はありますので、その辺りのバランスを
どうとるのかと言う点に関しては
人それぞれではないかと思いますが、

少なくともテレビを見てしまうという習慣が
身についてしまった場合、その習慣を断ち切り、
自らの価値の向上に時間を割くと言うことが
難しくなっているであろうことは容易に想像ができてしまうのです。

1時が万事という言葉もありますが、
そういった姿をしているお店に対して、
入ろうと思う気持ちが起こる人はあまり多くないでしょう。

■だからこそ、ビジネスにおいては周りから
どう思われているのかという点を強烈に意識しつつ、
常に価値を向上するという点について
意識を向け続けることが大切と言えるのではないでしょうか。

+++
今日のまとめ

・どんな仕事をしている場合でも、
仕事中であればやるべきことは
いくらでも見つけることができる。

・そして、そういった細かい時間を
どう使うかによって大きな成果の
違いが生まれてくる。
・また、ビジネスをするの以上、
相手からどうみられているのか
常に意識することも重要である。

・こういった意識を持ち続けることが
できるかどうかで、大きな差が生まれて
来るといえるのではないだろうか。



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