実践に裏打ちされた再現性の高いノウハウをお伝えします

人の物語が共感を生んでくれる

■人が時系列で生きてきた痕跡を見ていくと、
大きな共感を得ることができます。

全体としてはひとつの人生になっているのですが、
個別の出来事を見ていくと、
それは私たちの人生にも当てはまる部分、
重なる部分があるということから、
共感の気持ちが湧いてくるのでしょう。

■同じストーリーであったとしても、
その人の背景や生きてきた痕跡が
異なってくることによって、
受け手の印象というのが大きく
変わってくるということも面白い部分です

そして、この人の物語と言うのが
気持ちを大きく動かす一つの要因になっていると
言うことが事実であるとするならば、
その中身についてしっかりと掘り下げていくことも
大事ということができるでしょう。

つまり、人の人生の中には相手の心を動かすための
要素がたくさん入っているということです。

■そしてこれは極端な話、人でなくても大丈夫です。

子供が絵本を読むのが大好きなのは、
そこにストーリーがあり、物語があるからです。

だからこそ、私たちは常に物語を意識しながら
相手と会話をするということが
重要になってくるでしょう。

同じ会話をするにしても、
その中身や組み立て方によって相手の印象が
変わってくると言うこともあります。

だからこそ、どんな小さなことでも物語のようにし、
自分の心の振り幅も大きくしながら一つ一つ
ストーリーを増やしていく、そんな意識を持って
毎日を過ごしていくと言うことが大切と言えるでしょう。
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今日のまとめ

・共感を呼ぶ上で、物語を上手に使うことは
非常に重要である。

・とりわけ、人に関する物語が
良いと言えるが、そうではなくても、
絵本などを通じても物語を増やすことができる。

・意識的に物語を増やすことにより、
共感する能力を高めることができるように
なるのではないだろうか。



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