実践に裏打ちされた再現性の高いノウハウをお伝えします

すべては楽しむために

■仕事に集中をして日々時間を割いていると、
そもそも何のためにやっているのかという点について
疑問を抱くことすらしなくなって
しまうという懸念があります。

生きてから、人生を終わるまで、
例えば一生何か読書をし続けた人がいたとしましょう。

この人が読書をし続けて、最高の人生だったと
思っているのであれば、それで問題はないのですが、
本を読み続けたということによって、
その人がどれだけ人生を楽しめたのかというと
疑問が残る部分もあると言えるのではないでしょうか。

■そもそも、なぜ本を読むのかという点について
考えていくと、知的好奇心を満たしたいと言ったことや、
本の中の物主人公の人生に触れて自分の感情も
動かされるといったことがあるでしょう。

それでも、自分ひとりの中で完結してしまうと
言うことはなんとなく寂しい気がしてしまうのは
私だけではないと思います。

良い本を読めば、その内容を誰かに共有したいと
思うかもしれませんし、学んだことがあれば
それを実際に実践しようと思うかもしれません。

そう考えていくと、何か行動するということは、
それが自分の為でもあるのですが、
それと同時に相手の方向を向いているということも
大切になってくると言えるのではないでしょうか。

この辺りはバランスの問題にもなってくると
思いますので一概にどちらがいいかということは
言えないのですが、

一つのことに対して集中しすぎてしまうと、
そういった点におけるバランスというのが
崩れてしまう気がしているのです。

■シーソーに乗る時でも、真ん中周辺に乗れば
左右に動かすことは簡単ですが、
片方にどっしりと座ってしまうとそこから
反対に持っていくということが非常に難しい
ですよね。

■そういった場合にすべきことというのは、
意識的にいま座っている場所から立ち上がり、
シーソーの反対側に自ら歩いていく
ということではないでしょうか。

それこそが、ある意味人生を楽しむという言葉に
集約できるのかもしれません。

つまり、ある一方では学び、仕事を徹底的に頑張り、
その一方でプライベートもしっかりと
楽しく過ごすというものです。

このバランスを上手にとることができる人が、
人生を上手に過ごすことができる人と
言えるのかもしれません。

+++
今日のまとめ

・どれだけ勉強をしても、
人との関りがなければ
意味がない。

・だからこそ、勉強に時間を
割いている人は、
意識的に人と接する機会を
作ることが大切と
言えるのではないだろうか。

・勉強も人付き合いも楽しむ。
そんな姿勢が人生を充実したものに
してくれると言えるのかもしれない。



バックナンバー

カテゴリー別