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スピード感がない仕事は仕事ではないと定義する

タイトルから若干乱暴な印象を受けるかもしれませんが、
あくまで一つの考え方として捉えていただければと思います。

■最近、改めてスピード感を持って
仕事をすることの大切さというものを痛感しています。

丁寧にやれば勿論完成度を高めることはできるのですが、
そこに対して時間をかけすぎてしまうと
得られるものよりも失ってしまうものの方が
大きいという実感を持っています。

ここでいうところの
失うものというのは、
完成度を高めるために費やした時間のことです。

最終的に本当に細かいところまで
手をかけていくと、
その分時間がかかってしまいます。

勿論、その少しの完成度の違いによって
不満を持つ方もいるでしょう。

■ただ、そうであればそういった意見を受けた上で
改善を重ねていけばいいのです。

どういうことかと言うと、
自分が高めたと思う完成度と相手がそれを
どう評価するのかというのは違うということです。

成果物というのは、相手が評価して
初めて価値を生んでくるものですので、
自分の納得感よりも相手がどう評価するのか
という点に重点を置くのが良いでしょう。

そして、この時、時間があれば
相手に合わせた改善を重ねていくことが
可能になっていくのです。

■そう考えると、一番大事な資源というのは
時間ということになってきます。

時間がなければ改善することも
できなくなってしまうからです。

そして、時間があれば
多くの物事に取り組むことができるようになり、
それがあなた自身の知見や考え方を
深め広げていくことに繋がっていくということが言えます。

■だからこそ、常に仕事というのは前倒しの精神をもって
先に先に取り組んでいく、この精神を常に持ち続け、
実行続けるということが大切と言えるでしょう。

+++
今日のまとめ

・対象にもよるが、基本的には
スピードは精度に勝る。

・少しぐらい精度を犠牲にしても、
その分を改善に費やせば良いだけ。

・だからこそ、
自分の中の質に拘り続けるのではなく、
まずは市場に出して世間からの反応を
見るのが良いと言えるだろう。



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