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自分の時間を確保することの重要性

■仕事をする上で、
なんでもやるという姿勢も大事ですが、
それは自分の首を絞めることにもなっていきます。

今の時代、何か一つのことに突き抜けなければ
大きな成果を出すことは難しいです。

例えば、
何でも食べられるような大衆向けのレストランよりも、
一つのものに特化したお店の方が流行っていますよね。

あらゆるものが簡単に手に入るという状況においては、
簡単に手に入らないものを追求していくことが
大切になっていくのです。

■そもそもの問題として、
手を広げすぎてしまうことの弊害としては、
その対応に時間を取られてしまうということが挙げられます。

特に、たまにしか携わることがない案件の場合、
その案件に携わる度に過去の経緯などを
思い出さなければいけなくなってしまうため、
多くの時間を消費してしまうのです。

そこに時間を割くのであれば、一日中同じことに
携わり続けた方がその分野において力をつけることができる
ということは明らかと言えるでしょう。

ただ、一つのことに絞り込んでいくと、
それだけニーズが減っていく可能性も
高まっていくということは事実をしてあげられます。

ですので、
収益を上げるという意味では
間口を広くしてたくさんの案件を取っていく
ことと絞り込むことのバランスを常に
考える必要があるのです。

■そうであったとしても、
まずやるべきことは
基本的には絞り込むを行うということです。
専門分野だけを完璧に絞り込むことによって
余計な質問などに対応する時間を減らすことができるようになります。

つまり、しっかりと絞り込むことによって、
その専門分野について突き抜けることが
できる可能性を高めることができるように
なるのです。

■さらに、自分の専門分野を絞り込み、
その分野でのみ発信を繰り返していくと、
相手から余計な質問が来ないというメリットもあります。

むしろ、
どんな問題にも対処していってしまうと、
自分の専門外の質問に対する質問が来た場合、
回答の質も低くなりますし、そこに時間もかかってしまい、
あなた自身のストレスも溜まっていき、
また回答を受けた方も完璧な質回答ではないが為に
ストレスが溜まってしまうという、
誰も得をしない状況になってしまうのです。

であるとするならば、
絞り込むべき対象をしっかりと決めることが
できたのであれば、そこに全部のエネルギーを注ぎ込む
ということが大切になってくると言えるのではないでしょうか。

■そのためには、絶対的な時間を確保することがまず先決。

ですので、まずはまとまった時間を取り、
専門分野に関する知識を深めていくことが
大切と言えるかもしれません。

つまり、
余分なことにかける時間を最小化して
自分がすべきことに集中するということです。

この点を常に考え続けることが大切と言えるでしょう。

+++
今日のまとめ

・情報にあふれた時代においては、
取り組む分野を絞り込むことが大切。

・そのためには、自らが専門となる
分野を絞り込み、それを対外的に
宣言すること。

・そうすることによって、
相手から専門外の質問が来ることも
なくなり、結果としてあなたの可処分時間が
増えることに繋がっていく。

・そして、専門分野について突き抜けるためには、
圧倒的な時間を割くこと。

・これを意識して実行することで、
突き抜けることができるように
なっていくのではないだろうか。



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