実践に裏打ちされた再現性の高いノウハウをお伝えします

意図的な模倣をする

■習慣化するまでは意識をして
真似をすることが大切だと考えています。

世の中で成功している人の
考えなどを整理していくと、

どこかのタイミングで
真似をすることが大切だと
言うことに気づかされます。

■野球の野村監督が負けに不思議の負けなし、
勝ちに不思議の勝ちありという話をしていましたが、

実際のビジネスにおいても、
負ける場合は明らかに理由があるということを
まず頭に置いておく必要があるのではないでしょうか。

その一方で、勝てる場合というのは偶然の勝利
ということもあるかもしれませんが、

偶然の勝利だとしても、たまたま必勝パターンが
伴っていたのであれば、偶然だとしても
結果が出てしまうと言うことはあり得るのです。

■そういった偶然の成功を確実にするためにも、
必要になってくるのが再現性を高めるということ。

つまり、偶然の勝利に頼らず、
再現性がある勝利を確実にしていく
ということですね。

そして、再現性を高めるために必要なことが、
徹底的に真似をするということではないかと思うのです。

真似をし続けることによって
どうなるかというと、
段々と抽象的な思考をすることが
できるようになっていきます。

■例えば、ある人が営業をしていて、
どんどん新しい仕事を取っているとしましょう。

その時、その人がやっている仕事の表面的な部分を
見ているだけではなかなか成約につながっている
ポイントがわからないかもしれません

ただ、何回もその人の営業の姿勢を
見続けることによって、
一個一個の営業の共通点の
ようなものが見えてきて、
それが抽象的なものとして頭の中に
入ってくることによって、
応用が可能になっていくのです。

この繰り返しによる抽象概念の獲得は、
自分ですることも不可能ではないですが、
少なくとも大きな成功を経ていない状態においては、
失敗に根ざした行動をとっている
可能性が高いですので、
その行動を繰り返しとしても、
同じ結果が出てこない可能性が高いのです。

■詰まるところ、ここでの真似をするということは、
成功している人の一挙手一投足を徹底的に同じように動かし、
なぜその人が成功しているのかという点について
少しずつ抽象的な理解を深めていくということなのです。

この時に大切になってくるのがある程度
長い時間軸をかけて徹底的に繰り返し続けるということ。

なぜなら、
そうすることでしか、
抽象的な概念を掴むことができないからです。

つまり、そのロールモデルを見つけたら
徹底的に真似をやり尽くすのです。

そうすることで、
段々と成功モデルが頭の中に
入っていくのです。

こうしてひとつひとつの成功モデルを
自分の中に取り込み続けることによって、
どんどん成功する確率を高めることが
できるようになるのではないでしょうか。

+++
・成功するためには、
真似をすることが一番早い。

・少なくとも、今成功していない
のであれば、今と同じ行動を
しても成功する確率を高める
ことは難しいだろう。

・なぜなら、一つ一つの行動を
つかさどる抽象的な
概念が身についていないから。

・だとすれば、そういった概念
がみについている人の真似を
するのが一番の成功への近道。

・この時、ある程度時間をかけて
模倣を繰り返すことで、
抽象的な部分を見つけていく
ことができるようになっていく。

・だからこそ、とにかく真似を
し続けることが大切と
言えるだろう。



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