実践に裏打ちされた再現性の高いノウハウをお伝えします

出しきる習慣を身につける

■何かを出し切ることが、
1日1日の成長の確度を高める上で
非常に大切だと感じています。

ここでいう出し切るというのは、
頭の中に入っているものを
一旦すべて出すと言う事や、

考えられる全ての選択肢を洗い出し、
もう他に選択肢がないと思えるような
状態を作り出すことを言います。

こういったことをする一番大きなメリットは、
全てを出し切ったからこそ、
新しいものが自分に入ってくる
感覚を得られることです。

そして、
この「新しいものが自分に入ってくる感覚」
というのは、おそらく人が持つ
本能的な性質なのではないかと思っています。

■具体例で考えていきましょう。

例えば、
今までの能力の範囲で対応することができた場合、
脳は新しい情報を付け加えなくても大丈夫という
判断をしてしまい、新しい情報が頭に入ってこない
と言う事が起こります。

■その一方で、
自分の頭の中に入っている
全ての情報を使い尽くしたとしても
問題が解決しなかったとしましょう。

この時、
何か問題があった場合に
その問題に対応することができなかったということは
ある意味、その人にとって生死を分ける問題において、
良い決断や行動することができなくなったということを
意味しますので、

脳は新たな違う情報を手に入れなければ
次に同じ状況になった時にまた同じような困難な
状況に陥ってしまうと解釈し、
新しい情報を探し始めてくれのです。

■もう少しシンプルに考えると、
人は基本的には何か疑問を投げかけられた時、
その疑問に対して答えを探さないとスッキリしない
という性質を持っているのです。

例えば、テレビでこのようなコメントが
行われたいたとしましょう。

「健康寿命を伸ばすための
食べ物が見つかりました。それは何でしょう?」

こういった質問を投げかけられると、
何となくその商品に対して興味を持ってしまい
ますよね。

今までは全く興味がなかったにも関わらず、
上記のような言葉を聞くだけで、
「その食べ物」について知りたく
なってしまうのです。

■だからこそ、
自分の中に新しい情報や知見を入れるためには、
強制的に自分の中に空白の空間を作り、
その空間を作る回数を増やしていくと言うことが
大切になってくるのです。

そして、空白を作る上で大切なのが、
今頭の中にあるものをすべて出し切るという方なのです。

■頭の中にあるものを出し切るためには、
日記を書くことであったり、
言葉を口で何かを喋って一つのテーマについて
とにかく語り尽くすと言うことが
有効であると考えています。

端的に言うと、
アウトプットし続けるということが
大切なのではないかと思っています。

これは意識しなければなかなか
実行出来る事ではありません

なぜなら、
アウトプットをするということは、
それなりの負荷が頭にかかってくることだからです。

だからこそ、
1日の中でアウトプットをする習慣を身につけることや、
1日の中でアウトプットする時間を意図的に作り、
その時間はとにかくアウトプットをたくさんするという
習慣を身に付けるといったことが大切になってくるでしょう。

毎日自分の中にある情報を出し切り、
新しいものを常に取り入れていく。

これを繰り返していくことによって、
どんどん自分の成長と言うものを
実感することができるようになっていくでしょう。



バックナンバー

カテゴリー別