実践に裏打ちされた再現性の高いノウハウをお伝えします

効率的な仕組みづくりを考える

■仕事の効率を高めるために
どうすればいいかという点について考え、
改善を繰り返しています。

最近行った改善の一つが、
パソコン作業の効率化です。

具体的には、新しいキーボードを
購入しました。

■当社は現在、
神奈川に拠点を置いているのですが、
東京に行く機会もしばしばあります。

その時、電車に乗って東京に行くのですが、
電車に乗っている時間を
どうやって有効に使えるのかという点
について色々と考えていました。

とりわけ、パソコンを使って
タイピングをする時間が長いですので、
どうすれば効率的にタイピングできるか
という点について考えていたのです。

■結論としては、
少し高いキーボードを購入し、
そのキーボードをBluetoothで繋げ、

更にアームレストという手首の位置を
高くする木の板のようなものを購入し、

できるだけ手に負担をかけない形で
タイピングをする仕組みを作り上げる。
というものでした。

キーボードとパームレストを合わせた
値段は約2万円ほどです。

■普通の感覚から考えると、
この2万円という値段というのは非常に
高いのではないかと思います。

ですので、こういった部分にお金をかける
ということに対して引け目を
感じてしまうという方も少なくないかもしれません。

ただ、実際に購入をして実践した
立場から考えると、
劇的な効率の変化を感じています。

まず、指の疲労感が激減したことが
大きいです。

■一般的なキーボードにおいては、
キーの圧は55gや60gであることが
一般的です。

それに対して、
今回購入したキーボードの
圧は35g。

20gの違いですが、
数千という数のタイプをする上では、
この数字が与える
インパクトは非常に大きいです。

■そして、
この効果は電車でタイピングをする
機会が増えれば増えるほど、
恩恵を得ることができますので、

少なくとも最終的には投資した金額を
回収できすることができるだろうという
確信に至っています。

■結局のところ、何が言いたいのかというと、

今出ていくお金というものと、
それを将来回収できる可能性を天秤にかけ、
将来回収できる可能性が高いと判断したのであれば
早いタイミングでその投資をした方が
いいということです。

もちろん、投資をしたものに対して
全てリターンが得られるとは限りません。

ただ、今の時代においては色々なものを
試すことができ、支出の額も極力減らした上で
仕組みを作るということが可能になっています。

■例えば、
キーボードの例に関しては、
実際にビックカメラに行き、
そこでキーボードの打ち具合を確認しました。

その時、
自らノートパソコンを持っていき、
そのノートパソコンと店頭に置いてある
キーボードを接続することが
できないか店員さんに聞き、
実際の自分で使っているノートパソコンで
確かめることができたのです。

実際に試してみて良い結果が
得られることが分かったのであれば、
あとは躊躇する必要はありません。

購入をして実際に試してみればいいのです。

■こういった試行錯誤には
一定の時間がかかることは確かですが、
将来的に効率化が見込めるという見込みが
立ったのであれば1秒でも早いうちに
動くということが大切ということを最近考えています。

なぜなら、
頭の中で効率化できるという確証を
得られているものに関しては、
どこかのタイミングでそれを
実行する可能性が極めて高いからです。

もちろん、
今お話ししたことは単純な仕事の効率化だけではなく、
すべての場面において言うことができます。

将来に起こり得ることは全て不確実性によって
支配されています。
■例えば、
ビジネスの商談の可能性がある場合や、
1度の関係性を深めたいと考えている場合、
もしくは新しいビジネスに挑戦したい場合など、
確実に成功するものなどはありません。

それでも、その不確実な確率の中で
成功を手に入れることができれば、
世界が大きく変わっていくと考えれば、
リスクを取らない方が損をしてしまう可能性は高い。
といえるでしょう。

そして、この投資は金額の大小を問いません。
将来得られるリターンを常に考えた上で
行動をする習慣を身につけることが重要と
いえるのではないでしょうか。

+++
今日のまとめ

・ちょっとした仕組みであっても
長い目で見ると大きな効率化に
繋がることがある。

・ただ、効率化に際し、
投資が発生するとなると
躊躇してしまうのも事実。

・それでも、
今の時代はサブスクリプションを
中心に、費用をかけずに
検証できることが沢山ある。

・ちょっとした効率化でも、
長い時間軸で考えると
大きな効果があることが多い。

・だからこそ、
早いタイミングで検証を繰り返す
ことが大切といえるのでは
ないだろうか。



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