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情熱を持つためにやるべきこと

■ ビジネスを成功させる上では、
強い情熱を持つことが
必要だと考えています。

情熱というのは、人に想像以上の
エネルギーを与えてくれるのです。

■身近な例で少し考えてみましょう。

最近ラグビーのワールドカップが
開催されました。

日本は大躍進をしてベスト8に入りましたが、
どの試合も非常に興奮するものでした。

テレビを見ながら、思わず熱が入ったことを
覚えています。
この時、自分の頭が少し沸騰したような
興奮状態になったことを思い出します。

さらに、興奮状態に入ってくると、
気持ちが非常にポジティブになるということや、
やる気が非常に湧いてくるということを
実感できました。

■ つまり、熱を持つことによって、
自分の気持ちを前向きにしたり、
エネルギーを高めることができるのです。

逆に、情熱を持たずに何か
ビジネスで成功した人という人がいたら、
その人にぜひ会ってみたいものです。

熱がない人が成功していることは
中々想像することができないですよね。

■ 少し話は変わりますが、

日々ネガティブであることを
ウリにしている俳優の方が
いましたよね。

一時であればその人に興味を持つかもしれませんが、
長い目で見た時にネガティブな人と
ずっと一緒にいようとは
なかなか思いません。

■そういった意味では、
人を惹きつける、呼び寄せるという
意味でも、熱を持つと言うことは
非常に大切と言えるかもしれません。

この熱というのは、自分の内部の
燃料を燃やすことで放出することもできますし、
外部から影響を受けることによって
熱量を高めるという方法もあります。

■実際、私がワールドカップの試合を見て
熱を高めることができたというのは、
外的な影響を受けて熱を高めたと言う一つの例でしょう。

こういった興奮をさせてくれる試合が常に
あれば良いですが、そうはいかないもの。

ワールドカップは4年に一度
開催されるからこそ、
圧倒的な熱量を感じることができるのです。

そう考えると、私達は自ら情熱を高めるための
工夫をしなければいけないと言えるでしょう。

■では、具体的にどうすれば情熱を
高めることができるのでしょうか。

これは結局のところ、情熱を持った行動を
し続けると言うことが
一番大切ではないかと考えています。

例えば、朝起きてシャワーを浴びている時に、
今日も1日頑張るぞ!という気合を入れて、
情熱を高める。こういったことも
非常に有効な手段でしょう。

■ さらに、朝の通勤中や移動中などに
気持ちが高ぶるような音楽を聴く、
これも一つの有効な手段でしょう。

こういった行動を積み重ねることによって、
情熱が高まるということは間違いありません。

■ただ、情熱を一時的に高めることはできても、
その情熱をどうやって維持し続けるのか
という点について疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

例えば、同じ音楽をずっと聞き続ければ
その音楽に慣れてしまうように、
同じことを繰り返す中で熱を保つ
ということは簡単なことではありません。

その時にどうすればいいかという点について、
少し整理してお伝えできればと思っています。

■そのポイントというのは、
常に同じではない行動に対し、
熱を入れ続けるということを
習慣付けるということがあげられると
考えています。

これでは少し分かりづらいですので、
具体的な例を挙げてみていきましょう。

■例えば、朝、会社に着いた時に
まず行うことといえば、
会社にいる人に対して
挨拶をすることでしょう。

この時、挨拶をするという行為自体は
毎日同じことですが、それが完全に
同じことかというとそうではありません。

少なくとも、自分のその時の気持ちや体調によって
挨拶のトーンとか熱情が変わってくるかもしれません。

■また、相手の状況とかを見ながら、
どういった挨拶をするべきかということも
少し頭に入っているかもしれません。

そんな時、どのような状況の中においても、
自分が最大の熱量を出せるような
挨拶をするということを心がけ、実行していくのです。

言い換えると、体調が少し優れなくても、
最大の熱量を持って挨拶をするのです。

それを継続することによって、
自然と普段の熱量が高まってくる
ことを感じられるようになるでしょう。

つまり、毎日全く同じような刺激を
外部から受けると、どうしても
慣れてしまいますので、自ら自分の中で
熱量を高めるような行動を繰り返す
ということが大切になってくるのです。

■ そして、熱量を高める行動というのは
日々の中に組み込まれている
行動であるということが好ましいです。

これは言い換えると、
ルーティーンのようなものと
言えるかもしれません。

例えば野球のイチロー選手というのは、
グラウンドに入るとき、
必ず左足からグラウンドに
入っていたと言われています。

これは左足からグラウンドに
入ることによって、自分の自らの能動的な
行動と共に同じことをやっていって、

その行動に熱情を加えることによって、
自分の気持ちを高ぶらせることが
できるのだろうと言うことが推測できるのです。

■それが1週間、1ヶ月、1年と継続していけば、
自分の熱量が上がっていくということは
間違いないと言えるでしょう。

そうした意識を持って日々の活動を
していくということによって、
熱量が高まり、その結果として
自分の日々のパフォーマンスも
上げていくことができると
言えるのではないでしょうか。

+++
今日の学び

・熱を持つことによって、
人を巻き込むことができる
ようになる。

・熱量をあげるには、
外的な要因と内的な
要因がある。

・この中で、長い時間軸で
考えると、内的な要因を
活用することが効果的。

・具体的には、
日々のルーティンと熱量を
かけ合わせる。

・その継続によって、
日々熱量を高めることが
できるようになるのでは
ないだろうか。



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