実践に裏打ちされた再現性の高いノウハウをお伝えします

総理大臣よりも、身近な恩人

どなたにも、
何かお願いをされたら
絶対に断ることが
できない恩人が何人かは
いるのではないでしょうか。

良く考えると、
こういった心情になるのは
本当に不思議なものですよね。

なぜなら、
恩になっていない人に対しては、
一秒の時間を使うことですら
惜しいのに、

恩を感じている人に対しては、
どれだけ負担が大きくても、
「恩を返さなければ」
と思うものだからです。

ここで、恩になった人が
どういった人だったのか、
という点に思いを馳せてみると、

「こちらの立場になって
親身になって対応してくれた」

ことが一つの理由として
あげられるのではないかと思います。

そして、
相手に対する気持ちや思いというのは、
受ける側からすると分かるもの。

だからこそ、
常に相手に対して、
気持ちや思いを入れて接する。
という気概を持つことが
大切と言えるではないでしょうか。

少し冷たい言い方になってしまう
かもしれませんが、

相手に対して気が入っていなければ、
それは相手に対して失礼なことであり、
人と対峙する準備が整っていない。
と言えるかもしれません。

と言っても、
他人との接し方によって
全てがその人に戻って
来ることを考えると、

まさに因果応報。
今の自分の状況は、
自分が作り上げている。
という事ができるでしょう。

結局の所、
人脈が広がらなかったり、
情報が入ってこないのは、

あなたに対して恩を感じている人が
いないから、
ということに他なりません。

かくいう私も、
正直な所、人脈は狭いということを
認識しており、
その点について日々猛省している
ところです。

あの人には情報を出す。
あの人には出さない。

というテクニックを使う前に、
「人に貢献する」
という気持ちを持つことが、
何よりも大切です。
内閣総理大臣に何かお願いを
されたとしても、
同じタイミングで恩になった人が
助けを求めてきたら、

恩になった人を優先するでしょう。

結局そういうことなのです。

貢献する姿勢が、
最後はあなたを救ってくれるのです。

そう考えると、
とにかく貢献するという気持ちを
持つことが大切。

結局のところ、人は相手に対して
無条件に貢献をしてあげようとは
思わないのです。

ただ、だからこそ、
無条件にアドバイスをしてくれる
人は、本当に大切にしなければ
いけません。

少しの縁が、大きなビジネスに
繋がることもありますし、

そもそもビジネスというのは、
他者に貢献することに
他なりませんから、

個人のエゴやプライドで
情報を出し惜しみしている
場合ではないのではないでしょうか。

もちろん、相手が
ただ情報だけを引き出したいと
考えているような
人であれば、
付き合い方に対する
ルールをしっかりと定める
必要がありますが、

そうでないのであれば、
とにかく貢献する。
というマインドで毎日を
過ごすことが大切と
言えるでしょう。

これは意識して実践しない
限り、今の状況が
変わることがありません。

だからこそ、
日々言葉の杭を打ち込み、
貢献するということを
実践できるように
日々鍛錬することが
大切と言えるかもしれません。



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